ファイルにとじるということ

学習が終わったあとの子どもの様子です。

ひばりん用のファイルを取り出して、丁寧にとじていますね。

ひばりんでは、学習が終わった最後にプリントをとじるという活動を行っています。この活動には、子どもたちにとって必要な要素がたくさん含まれています。 

➀学習した国語、算数、日記のプリントを分ける。<ものを分別して整理する力>
➁端をそろえて紙を半分に折る。<手先の運動と眼球の運動>
➂穴開けパンチを使って穴をあける。<手先の運動と眼球の運動>
➃穴の開いたプリントをリングに通してファイルする。<手先の運動と眼球の運動>
 
 活動は、①から④の順番で行っています。最初は、指導員が穴を開けて渡し、最後は自分で穴をあけてとじることができることが目標です。これらのステップを踏んで活動を続けることで、子どもたちは、自分のやった学習の足跡をしっかりとファイルしていくことができるようになります。
 プリントを自分で整理してとじていくという活動は中学校につながる大切な活動です。中学校では、各教科たくさんのプリントが出ます。それをファイルしていくこと、渡されたプリントや課題をしっかりと把握して、課題であれば提出するということが必要になってきます。小学生段階からの積み重ねが大切です。
 クリアファイルを使っているケースがありますが、こうした理由からひばりんでは紙ファイルを3冊を持ってくることをお願いしています。また、プリントがたまってファイルが厚くなっていくので、ご家庭でプリントを抜いていただくことも必要です。ご協力、よろしくお願いします。